実際の難易度は?

国家3大資格といわれているものに、弁護士、公認会計士、不動産鑑定士があります。
実際の難易度というものは、受験者の今までの資質や経験などによって大きく変わるものであり、単純に比較することはできません。
ですが、一般的な相対評価という事であれば、弁護士、公認会計士とはかなり開きがあると言われています。
その理由の一つに、受験資格がないということが挙げられます。

弁護士になるためには司法試験があります。
現在の新制度のもとでは法科大学院課程の修了者、または司法試験予備試験に合格したものが受験することができます。
さらに5年間で3回しか受験できない縛りもかけられました。

公認会計士の場合は受験資格がありません。
以前は4年制大学で、教養課程を修了する必要がありました。
受験資格が廃止になったのに合わせて1次試験も廃止になりました。
ですが、現在でも暗記だけでは合格は不可能と言われ、難関国家資格の一つとしてあげられています。

不動産鑑定士の場合、受験資格はやはりありません。
前述の2つほどの難易度はありませんが、非常に苦しい試験であると言われます。
それは論文式の2次試験にあります。
この論文式が3日間で12時間にも及びます。
このことが難易度以上に過酷だと言われている理由なのです。
論文式の出題経口にもあります。
実務問題にとても偏って出題される傾向があり、実務経験がないものにとっては非常にハードルが高くなってしまうのです。
こういったことからも、宅地建物取引主任者であったり、マンション管理士など経て挑戦することが難易度を下げることにつながると言えます。

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